日別アーカイブ: 2008年6月12日

1通の手紙

今日も爽やかな日です。
午前中、ポストによりがてらピアノのレッスンにいってきました。
今日もバリバリ弾いて、あっという間の30分でした。
 
出かける前には中学時代の恩師に手紙を書きました。
先生は中学1~2年のときに担任の先生。途中産休にはいられたり、ずっとお世話になったわけではないのですが
思い出深く、大好きな先生です。
以前から時々、手紙のやり取りをしていました。
こちらに来てからも絵葉書を送ったり、返事を頂いたり・・・。
 
春に頂いたはがきには体調に不安があること、近々検査を受けることなどが書いてありました。
ご自分のお母様が亡くなられた年齢に近づき、自信がない様子でした。
お大事に・・・と手紙を出した後、音沙汰が無く心配になり先月、その後いかがですか?とはがきを出してみました。
そして届いたのが、この封書です。
DSC01549
たどたどしい字で書かれています。
ポストの中にこの手紙を見つけたとき「えっ!?」と一瞬何かわからなかった。
差出人を確認して、部屋に戻るエレベーターの中で次々と不安なことが浮かんできました。
「まさか、入院しちゃった?手術?」
「病床で力を振り絞って書いた字・・・?」
 
家に入って早速封を切ります。手紙も同じようにたどたどしい字で書かれています。
焦る気持ちを抑えつつ、読み進んでいくと
どうやら検査の結果は異常が無かったよう。
「じゃ、なんなの?この字は?」
「まさか!頭の血管が切れた!?」
ドキドキしながら、読み進みます。
えっ?ドッジボール?レントゲン・・・?
 
不安と読み慣れない字に混乱した頭に落ち着いて・・・と言い聞かせ、もう一度しっかり読むと
学童保育の仕事中にドッジボールで骨折・・・とのこと。
しかも右手なので、左手で書いてますって。
・・・よかった~。
もちろん骨折・手術も大変なことですが、
想定した最悪のシナリオは免れたようで安心しました。
ポストで発見した時からこんなに緊張して、ドキドキした手紙は初めてです。
 
「お気の毒ですが、よかったです。」というヘンな返事を書きました。
 
さて、明日から2泊3日でタイ・バンコクへ出かけます。
サッカーのW杯予選・日本代表の応援をしてきます。
日曜日の夜にはKLに戻りますが、その間ページアップが出来ないかもしれません。
懲りずにまた遊びに来てください。
それからテレビ中継の客席にも注目してね。映っちゃったりして♪