日別アーカイブ: 2009年8月20日

箱を開ける。

久しぶりの日本、ゆっくりのんびり温泉にでも浸かりたいところですが、そうもいきません。
昨日はお昼ご飯も食べずに片付けです。
 
実は2年前の4月、マレーシアに引っ越すときに
それまで住んでいた静岡からここ町田に荷物の引越しをしました。
そのときの引越し荷物がまだ段ボールのまま、一部屋に詰め込んであります。
30箱くらい・・・。
ほとんど部屋を占領し、窓の明かりも届かないくらい高く積まれた箱・・・。
それを何とかしなくては・・・と今回は町田にいるわけです。
 
町田にはそれまですでに息子とosim君が住んでいましたから、一通りの生活用品は揃っています。
そこにさらに運んできたわけですから、大変!
一通りあるので今日まで開けなくても支障はなかった。
しかも、この夏に本帰国するつもりでしたから「帰ったら片付けよう」とのびのびになっていました。
でも、2年を過ぎてさすがにこれはマズイだろうと・・・。
 
ところが、開けてみると食器類はすでに使っているものがあるので、収納しきれない。
アルバムとか思い出の品はとりあえずそのままに・・・、
と言う具合で、結局空っぽにできた箱は5、6箱程度・・・。
高さは少し低くなったもののぜんぜんスッキリじゃありません。
あーあ・・・、これ本当にどこかに収まるんだろうか。
 
マレーシアに引っ越したときは、必要最低限の手荷物だけで引っ越してしまったので
スッキリしたものです。
多少「あ、あれがあったらな」と思うことはありますが、別になくてもなんとかなります。
そのくらいの方がいいのかも知れない。
箱の数々を見てそんなことを思いました。
 
でも、子供たちの小さいころの写真には思わず手が止まります。
そんなときは「玉手箱」を開けたような気分です。