日別アーカイブ: 2010年1月4日

BATU CAVE (バツーケイブ)

今日は子供たちがいる間に廻ったKL近郊の観光地をご紹介します。
トップバッターはヒンドゥーの聖地「BATU CAVE」
BATUはマレー語で「石」。CAVEは崖?
 
 
大きな岩山の洞窟で石段を上がっていくと、崖の中にもヒンドゥーの神様が祀ってあります。
この石段がなかなかきつくて、2年前に初めて登った時よりも足腰が衰えているのを今回感じました。
一段一段の奥行きが少なく、勾配も急です。
長く続くので、足元ばかり見ているとクラクラしてきます。
2年前、母と一緒に・・・。でも、母は上がれずこのときはここまで・・・。
 
タイプーサムというお祭りでは、KL市内からここまで山車を引っ張ってきてこの石段を登ります。
背中に針を通して山車を引いたり、頬に針を通したり
あまりの過激さにインドでも取りやめになっていると聞いたことがあります。
お祭りのときでなくても、願掛けなのかこの石段を膝で上がったりする人もいるそうです。
すごい・・・。
 
石段の途中や上にはさるがいます。(ねこもいました。)
参拝客には慣れていて、カメラを向けてもまるでポーズをとっているように動きません。
でも、食べ物を持っているとあっというまに取られてしまいます。
他には鶏がいます。
 
 
それぞれの神様は小さなお寺のようになっていてお参りをする人がいつもいます。
お坊さん?が額に赤い粉や白い粉を付けてくれます。
少しばかりですがお布施を置いてきたりもします。
 
崖の下にもガネーシャを祀った大き目のお寺があります。
靴を脱いで中に入れます。
ギーという油のランプを売っていてそれをお供えするようですが
詳しいことはちょっとわかりません。
 
お土産やさんがあったり、いくつかの新築?の寺があったり公園のようになっていたり
聖地というより、もう少し俗っぽい感じもします。
ヒンドゥーの神様たちが極彩色でカラフルだから・・・?
でも、戦時中には弾薬庫として使われていたと言う悲しい歴史もあるようです。