日別アーカイブ: 2010年2月18日

Taman Negara(二日目午後)オランアスリ訪問

タマンネガラ二日目の午後はオランアスリ訪問。
 
オラン アスリを訪ねる前に水遊びの出来る支流に立ち寄って30分ほど水遊び。
テンぺリン川にはいくつか、水遊びが出来るスポットやキャンプが出来るところがあり
あちこちでテントを張ったり、釣りや水遊びをしているのが見られました。
 
私たちが立ち寄ったのもそんな中のひとつ。
ボートを降りて小さな橋から見下ろした川は何だか茶色くて「え~」と思ったけれど
川原に下りてみると、茶色く見えたのは石についたコケで水はきれいでした。

 
清流で足をすっきりさせて、オランアスリの集落へ。
オランアスリとはマレーシアの先住民のことで、数十名の集落で暮らしており、
半年ぐらいづつ(あるいは誰かが亡くなると)居住地をを移動するそうです。
昔ながらの暮らしぶりを見ることが出来ましたが、
今では政府からの援助(主に食料)もあるそうです。
また観光客に暮らしを紹介することでお金も手にしていると思われます。
(実際私たちもチップ?をすこしわたしました。)
・・・とはいえ、電気もなく葉や蔓で作った家に住む彼らの生活には
いろいろ考えさせられるものがありました。
火おこしや吹き矢の作り方・実演もしてくれました。
デモストレーション用でない本当の毒矢も見せてもらいました。
何を打つのか聞いたら、鹿やさる、トラも・・・と。
さるも・・・と聞いて、ちょっとショックです。

 
オランアスリの人たちは筋肉質で髪の毛がアフロ、ちょっとアフリカっぽいのが印象的でした。
私の持っているガイドブックにこの吹き矢をする赤いシャツのおじさんの写真が載っていました。
この集落のリーダーだそうです。
マレー語を話していましたが、オランアスリ独自の言語ももっているそうです。
 
感心しつつ、また小船で風に吹かれてホテルにもどる途中、大しぶきがかかってびっしょり!
大笑いです。ホテルまでのシャトルバスではトラックの荷台に乗りました。
オランアスリの暮らしにいろいろ考えさせられたものの
タマンネガラ最後の夜なので、夕食は公園内のムティアラタマンネガラのレストランに出かけ
しっかりこんなアイスまで食べてしまいました。