月別アーカイブ: 2月 2010

LION DANCE at Sri Wangsaria

なんやかんやで、2週間続くらしい正月行事。
今日はいつもお世話になっている近所のコンドミニアムのレストランで催される「ライオンダンス」にお邪魔してきました。
毎週のように行っているので、招待お知らせチラシを貰ったのです。
 
チラシには3時から5時まで、フード・ドリンク・ライオンダンス・・・と。
様子が良くわからないけれど、とにかく経験者に聞いた「アンパオ」を持って3時に行ってみました。
いつものレストランは真ん中にライオンダンス用のスペースが空けてあり
壁際にはチャーハン・ビーフン・揚げ湯葉などのお料理、エッグタルトやパオ、ケーキ、正月には付き物のみかん、
それにお茶・ジュースなどのドリンク・・・。
ビールはいつもカウンターでもらえます。
今日はご招待なので全部無料です!
「無料だから」とフードに関してはあまり期待していなかったのですが、想像以上でした。
 
お店のWさんに挨拶をし、用意してきたアンパオを渡しました。
アンパオはお年玉のようなもの。
赤や金色のアンパオ袋に入れて、必ず偶数の金額を入れます。
8とかは特に良い数字らしいです。
 
席についてお料理をいただいている間に、どこからともなく太鼓やどらの音が聞こえてきました。
いよいよライオンダンスの始まりです。
高いところにはライオン用のアンパオがつるしてあります。
まず、お店の神様におまいり(?)。厨房の中まで入って厄払いをしてもらいます。
その後、お供えを獅子に捧げます。
フルーツなどが載ったお盆を2匹の獅子が囲み、しばらくすると本当に食べたカスがお盆に残りました。
お客さんの間も廻って、口の中にアンパオを入れたり
テーブルにお供えのみかんと一緒にビールが置いてあれば
それもしっかり飲んでいました。
ピッチャーのビールを飲んだ後に、あんなに頭を振って大丈夫なのかしら!?
もちろん、獅子がいる間は賑やかに(むしろうるさいくらい・笑)太鼓や鐘やドラの音がなり続けています・・・。
いやぁ~、近くでいいものを見せてもらいました。面白かったです。
そして、ごちそう様でした。
お礼に今年も毎週のようによらせていただきまーす♪
厨房の方まで入って、お店のJさんからアンパオを貰っています。
ちょっとピンボケですが、鳴り物チームのお兄さんたち。

太鼓・ドラの音>BGM

土曜日です。
午前10時に床屋さんの予約が取れたosim君、1時間ほどして帰ってきたときにはいつもと違うスタイルに・・・。
あっさり予約が取れたのは、いつもの日本人スタイリストがいなかったから・・・と判明。
メガネのosim君はメガネをはずし、イスに座ったら
(もう、よく見えない)
ガン!と音がしてグイーンとバリカンが当てられた・・・とか。
冷や汗が出て、頭が痛くなったけれど(笑)もう、し方がない・・・と諦めたそうです。
カット終了後、メガネをかけて鏡をみたら、もう一度冷や汗がでて頭が痛くなった・・・とか。
ま、確かにちょっと老けたけど(笑)、まぁいいじゃん!すぐに伸びるって!
マレーシアは爪や髪が伸びるの、早いじゃん!ドンマイッ♪
 
午後はショッピングモールのカフェで手紙を3通書きました。
KLでは明日までが正月休み・・・と言う人も多く、モールも家族やカップル、グループでいっぱい!
おしゃれなカフェも、子供の声や中国語が飛び交い(中国系の人はただでさえ声が大きい)にぎやか、
おまけに獅子舞(ライオンダンス)の太鼓やドラの音が響きわたり
店内のおしゃれなボサノバのBGMも聞こえないほど(笑)!
いやはや・・・。
人垣の間からちょっぴり覗けた「ライオンダンス」
 
夜には花火があちこちであがって、明日までは正月ムードが続きます。
(本当はもっと続くらしいけど)

Taman Negara(3日目とまとめ)

Taman Negara3日目はゆっくり目の朝食のあと、10時にホテルを出発しました。
この日も朝も6時半に起きて、外に星を見に行きましたが、雲が少し多くて残念でした。
朝食後も近所をブラブラと散歩。
朝は空気がひんやりしていて、鳥の声も聞こえて気持ちが良かったです。
大きな鳥が近くにいる!と思った声の正体はリスでした。あんな大きな声で鳴くんだ・・・とびっくり!
鳥の姿も「あ!」と思ったときには飛んでいってしまうのでじっくり観れなかったのがちょっと残念。
ホテルの庭で台湾に住む日本人ご夫妻と少し話すことが出来ました。
台湾からだとタマンネガラに到着するまでになんだかんだで2日くらいかかってしまったそうです。
こちらのご夫婦は5泊するとかでゆったりペース。
それもいいな・・・と思いました。
水がちゃん出るんだな・・・これが!
 
時どき猛烈に眠くなりながら、途中ドライブインでマクドナルドランチをして、2時過ぎには家に到着しました。
あっという間の3日間、行くまではosim君があまりにもお疲れでどうしようか・・・と思いましたが
ラザック氏の「そんな時こそリフレッシュすべき!」というアドバイスにしたがって大正解でした。
体力的には疲れたけれど、しばし日常から離れてよい時間が持てました。
 
ところで、これは今日体操のメイ先生がランチに連れて行ってくれたレストラン。
何も車で4時間も行かなくてもKL近郊(約15分!?)にも似たような環境はいくらでもある・・・ってことでしょうか。(笑)
 

Taman Negara(二日目午後)オランアスリ訪問

タマンネガラ二日目の午後はオランアスリ訪問。
 
オラン アスリを訪ねる前に水遊びの出来る支流に立ち寄って30分ほど水遊び。
テンぺリン川にはいくつか、水遊びが出来るスポットやキャンプが出来るところがあり
あちこちでテントを張ったり、釣りや水遊びをしているのが見られました。
 
私たちが立ち寄ったのもそんな中のひとつ。
ボートを降りて小さな橋から見下ろした川は何だか茶色くて「え~」と思ったけれど
川原に下りてみると、茶色く見えたのは石についたコケで水はきれいでした。

 
清流で足をすっきりさせて、オランアスリの集落へ。
オランアスリとはマレーシアの先住民のことで、数十名の集落で暮らしており、
半年ぐらいづつ(あるいは誰かが亡くなると)居住地をを移動するそうです。
昔ながらの暮らしぶりを見ることが出来ましたが、
今では政府からの援助(主に食料)もあるそうです。
また観光客に暮らしを紹介することでお金も手にしていると思われます。
(実際私たちもチップ?をすこしわたしました。)
・・・とはいえ、電気もなく葉や蔓で作った家に住む彼らの生活には
いろいろ考えさせられるものがありました。
火おこしや吹き矢の作り方・実演もしてくれました。
デモストレーション用でない本当の毒矢も見せてもらいました。
何を打つのか聞いたら、鹿やさる、トラも・・・と。
さるも・・・と聞いて、ちょっとショックです。

 
オランアスリの人たちは筋肉質で髪の毛がアフロ、ちょっとアフリカっぽいのが印象的でした。
私の持っているガイドブックにこの吹き矢をする赤いシャツのおじさんの写真が載っていました。
この集落のリーダーだそうです。
マレー語を話していましたが、オランアスリ独自の言語ももっているそうです。
 
感心しつつ、また小船で風に吹かれてホテルにもどる途中、大しぶきがかかってびっしょり!
大笑いです。ホテルまでのシャトルバスではトラックの荷台に乗りました。
オランアスリの暮らしにいろいろ考えさせられたものの
タマンネガラ最後の夜なので、夕食は公園内のムティアラタマンネガラのレストランに出かけ
しっかりこんなアイスまで食べてしまいました。

Taman Negara (2日目)キャノピーウォーク他

タマンネガラ二日目はメインのジャングル歩きとキャノピーウォーク(つり橋)です。
通常は船着場からトレッキングをして、キャノピーウォークにいくのですが
ガイドさんからすごく混んでいるので先に船でつり橋まで行って先にキャノピーウォークをしたら?と提案がありそのようにしました。
だから朝一番で小船にのって約10分、らくちんでした。
しかも、そのときにほんの一瞬でしたが、鮮やかな色のキングフィッシャーが見れました。
「かわせみ」ですが、とにかく大きい!はとより大きいくらいで
図鑑では見ていましたが、本当にこんなに大きいんだ!とビックリしました。
 
キャノピーウォークウェイは全長約400メートル、高さは最も高いところで地上40メートルだそうです。
つり橋なのでもちろんユサユサ揺れます。10メートルずつくらい間隔をあけてわたっていきます。

木の上にいるような目線でジャングルや鳥が見れます・・・ということで双眼鏡も持っていったのですが、後から後から人が待っているし、揺れるし、とても双眼鏡を覗いている暇はありませんでした。

カメラを構えるのも大チャレンジ。中にはつり橋のスリルを物語るこんな写真も…↓

途中木の上の小屋のようなところで一息つけます。

キャノピーウォークの後は山歩き。歩きやすく整備されているところもありますが、ちょっとした遠足でアラフィフ4人はびっしょりになるほど汗をかきました。のぼりははぁはぁ、帰りは足がガクガク・・・でしたよ。

でも、ビューポイントからの眺めは最高!どこまでも、どこまでも続く原生林・・・。

トラなど動物もいるらしいのですが、あえなくて当然!と思いました。だってこんなにジャングルが続いているんだよ!自分たちが大汗かいてたどり着いたのもほんの端の端・・・、まだ玄関にも到達していないくらいです。

さて、トレッキングを終えてキャノピーに戻ってくると大勢の人が待っていました。ガイドによるとこの人たちはここで2,3時間待つだろう…と言ってました。先にキャノピーウォークをして大正解でした。

しかし、次の予定地も既に混み始めているとのこと、一度ホテルに帰ってランチと着替えをしました。(つづく・・・)

 

 

Taman Negara(1日目)、Night Walk

今回の旅は「Taman Negara」へ。
Tamanは公園、Negaraは国立、つまり国立公園ですね。
マレー半島の中ほど、KLからは北東に車で4時間半ほどのパハン州にあります。
 
私たちアラフィフ4人組(osim・私&ラザック夫妻)は2月13日(土)の午前9時半にKL出発。
チャイニーズニューイヤーの連休の初日と言うことで道は大渋滞。
どうなることかと思いましたが、人気のレジャー施設「ゲンティンハイランド」への分岐点辺りでだいぶ車は減りました。
高速を降りて、一般道へ。
・・・といってもとても快適な道で、山の中に入ったな・・・と思ったのは最後の1時間程度。
この辺りまで来たら、車も少しで快適です。
窓の外は椰子畑やゴムの畑、そして時どきジャングル、たまに牛・・・。
 
途中1回のトイレ休憩で2時過ぎにはタマンネガラ近くのレインフォーレストリゾートに到着しました。
川を挟んで、タマンネガラの向かい側にはいくつかのリゾート施設があり
船着場付近にはボートのレストランがあったり賑わっています。
遅めのランチを取って、夜のナイトウォークまで部屋に入って一旦休憩。
ドライブの疲れを癒して、昼寝をしたり本を読んだり・・・。
ホテルのアイドル猫「フォーレスト」レストランでのおねだりが上手。
 
夜になって軽く食事を済ませた後、いよいよ「ナイトウォーク」
ガイドと共に夜のジャングルに入ります。
ガイドを含め。5人のグループに懐中電灯3つ。
パンフレットには
 「見たこともないような虫や驚きの出会い!きっと忘れられない経験になるでしょう」
そして、虫やさそりまなどの写真・・・。
うーむ、どきどき・・・。
 
ところが!連休と言うことでジャングルも人がいっぱい(笑)
あちこちのグループの懐中電灯の明かりが・・・。
ガイドの方が大きなグループをやり過ごしながら、できるだけ静かにいけるようにリードしてくれました。
 
いました、いました!
図鑑で見たことのあるような長ーい虫!(ナナフシ?)
穴の中にはさそりの尻尾が見えていたり
観察小屋からは暗闇の中に光る鹿の目、闇の中の鹿の群れのシルエット・・・
映画「もののけ姫」を思い出しました。
いろいろな木を教えてくれたり、大蟻の大群に遭遇したり
ドキドキしながらのツアーの終わりごろには「野豚」にも会いました。
(・・・といってもこれもシルエットですが)
 
そしてふと見上げると木々の間から、煌く星!
広く空が開けているところで見上げると
そこには信じられないくらいの星が!頭の上だけでなく星のドームに入ったようで
この星空を見れただけでも、今回の旅に来た甲斐があったと思いました。
オリオン座が無数の星の中に!はっきりわかる天の川!あー、感激しました♪
 
二日目はいよいよジャングルトレッキング!
ゆっくり休んで、備えます。

ただいま!まずは、きれいなお花です。Taman Negara

無事KLに帰ってきました。
 
どこまでも続く熱帯雨林、
ビックリするほど大きな声と体のセミや見たこともないような昆虫・・・
先住民族オランアスリの人々の暮らし・・・
思わず感嘆の降るような星空・・・
2泊3日の旅でしたが、自然の端っこに触れたように思います。
詳しい報告はまた明日以降に・・・。
 
チャイニーズニューイヤーで赤い写真が多かった写真ファイルですが、
一気に緑の写真が増えました。
 
旅先で見つけたお花たち♪